ちゃみっ気(仮)

chayoga lifeからお引っ越し

もうお酒は飲んでませんが......?

発酵に関連した集いに参加した。発酵食のことを想定して行ったら、なんか違う。なんかひどく場違いなところに来てしまった感......。

なので、その場違い感をじっくり観察してみた。CHAZENに来て、同じような心境になる人もいるだろうなあとか、しかし、CHAZENにはいないタイプの人たちだなあとかね......。仏教の縁起につながるお話の展開になったり、最後は死がテーマになったり、なかなか有意義で楽しい時間であった。

それでも、発酵のお話としては不完全燃焼だったので、発酵物をお腹に入れてから帰らないと.....ということで、そのまま発酵カフェとなった会場でビールをいただく。スモーキーな黒いビール「シンデレラ」がうまし。

おにぎりプレートも食べたいけど、もう夕方だから食べたらアカン。それで、おかずたちだけいただいて、おにぎりはお持ち帰りさせてもらうことに。

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納豆とか切り干し大根とか、おいしくって腸がよろこびそうなメニュー

田んぼ仲間の方と話しながらつまんでいたら、楽しくなって飲んだくれ魂が久しぶりに顔を出してきた。
やっぱりお酒も飲んでおこ。

というのも、そこにあるのはマイグルトでおなじみの寺田本家のお酒。田んぼでお世話になっている高坂さんが絶賛するとってもよいお酒なのだ。

んで、イチオシの「むすひ」。シュワーと発砲してるのがいかにもよさげな雰囲気を醸してる。

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ボケちゃってますが......こんなの

伊勢神宮の奈良平安ころの古文書に、
「玄米を発芽させると、その発芽の根本から麹菌が入り込めるようになり、発酵が始まる」ことが書かれていることを知り、それに忠実に再現したところ出来上がったお酒。


なのだそう。さらに高坂さんによる推薦の言葉を無断で引用させていただくと、

日本酒は百薬の長と言われますが、戦後の稲作の農薬使用、蔵の衛生管理の徹底(微生物が住めなくなる)、危険な添加物の添加、醸造アルコール添加、など当たり前に使われるようになり、日本酒は気持ち悪くなるお酒となってしまいました。

しかし伝統製法の本物は、まさに、腸内細菌の活発化による快便、快調、肌の潤い、二日酔いなし、など、本当に「百薬の長」だった、ということが、寺田本家のお酒を呑むと体でご理解いただけると思います。


寺田啓佐著『発酵道』河出書房新社刊にこういうことが書いてあるらしいので、早速この本を借りてみた(未読)。

去年、取り寄せていた料理酒が切れたのでつなぎにパックの日本酒を買ったのだけど、成分表見てびっくり。これは料理にも使いたくないぞと思ったわ......。へんなお酒を飲んではいかんな。

というか、もう私すっかりお酒を飲まなくなっているのだけれど、よいお酒ならいいかも〜。

いやいや、お銚子もん(誤字ではありません)なんで、ヤバイですよ。

自制しつつも、どこで買えるかちゃんと聞いて来た(御茶ノ水ガイア)。

以前書いた「どぶろく」というどぶろくも、メーカーさんにお問い合わせまでして、どこで買えるかチェックした(新宿伊勢丹または日本橋高島屋内の紀伊国屋アトレ)。

なんつってご機嫌で帰って来たから、勢いでテイクアウトしたおにぎり2個も食べてしまい......。

胃が満杯のため、夜中に目が覚めてしまいましたとさ。うげー寝不足。

お酒は悪くないよ。いいお酒だもの。自分が悪いだけさ。

夜ご飯はやっぱりアカンな。